C3
http://www.militaryblog.jp
http://humbert.militaryblog.jp
Humbert Heavy Industry
https://humbert.militaryblog.jp
DIY大好き。
サバゲー動画投稿もやってます。
Youtube Channel
https://www.youtube.com/channel/UCptTLyHAzW2UiIPpVXC3xjw
ja
Sat, 27 Jan 2018 02:18:53 +0900
Thu, 25 Apr 2019 02:03:22 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
https://img01.militaryblog.jp/usr/h/u/m/humbert/profile.jpg
Humbert
https://humbert.militaryblog.jp
Heavy Industry…看板倒れですが宜しくお願いいたします。
サバゲ動画その他投稿してますので宜しければごらん下さい。
Youtube Channel
http://goo.gl/WTg64e
-
クソパーツ情報
Deep Fire
というメーカー名(商品名?)で売られてますがDSG に使用したらピストン引く事もできずにラックギア破損!!!!!!
組み付けにあたりいつもはフライス盤でやりますが今回初めてヤスリでギアを摩りおとしてみました。
質の悪い鋳鉄の感触。
高精度とは言い難いSHSやDAが超高級品に感じました
こっちはヤスリが滑るのでかなり硬い素材(S55Cくらい?)使ってありそう…
SHS DA 並に使える安いパーツメーカー開拓だ!とチャレンジしましたが失敗www
1個あたり送料込み$4
安物買いの銭失い(´д`|||)
産廃3個かかえこんでしまった…
https://humbert.militaryblog.jp/e903221.html
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製作,個人輸入,DSG,AKS-74U
Sat, 27 Jan 2018 02:18:53 +0900
-
電ハンバッテリーアダプター製作&Li-Po比較
死んだニッスイ電池の再生です
再生といってもバラシて一部利用するだけですが
この為に捨てずにとっておいた純正電池
ばらす前に大きさ比較
左から
マルイ純正電ハン用バッテリー
Li-Po 7.4V KyPom 600mAh
Li-Po 7.4V ET1 7.4V 650mAh
厚さ
KyPom購入当時、ET1一つの価格で2本購入できました
使うのはココ
バラシて
ハンダ付け
出来上がり
収まり比較
ET1の方がよいですね
コネクタ大きさ比較
上から
イーグル miniTコネクタ
ノーブランドTコネクタ
意外とデカいJST-BECコネクタ
接触抵抗減らすためminiTコネクタ愛用です
コネクタ変えるだけでサイクルも変わります
Li-Po2種共満充電にてサイクル測って(USPノーマル)みましたが両方共20発/secでした
差が出たら面白かったのに!!
つまらん
https://humbert.militaryblog.jp/e852270.html
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製作,USP
Mon, 15 May 2017 00:08:59 +0900
-
落書き
適当にできるだけ小型にパーツ作ったのでそれぞれ纏め形にする段階で詰まる
これは自分しか使わないので見てくれはどうでもいいけど、楽に製作できるよう・・・数はあるからw
CAD画面とにらめっこしても良いアイデア浮かばないので紙に書いてみるとあれよあれよと具体的な形になった
アナログ人間だな~
https://humbert.militaryblog.jp/e843295.html
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製作
Tue, 04 Apr 2017 00:52:44 +0900
-
アルミ溶接
新ダイワ交直TIG溶接機
STW201A(税込定価 739,800円)
友人宅にて1㎜アルミ板溶接指導中
30A
フルデジタルインバーター制御は良いですね
1A・0.1秒単位で設定可能
1㎜しか厚みないのに溶け落とす事無くすみ肉溶接できました
しかも指導と言いつつ指導する自分はアルミ溶接ヘタクソなのにwww
道具が腕前をカバー!!!!!
友人曰く
『腕前が道具に追い付いていない宝の持ち腐れw』
道楽もここまでいけば凄い!!!
3㎜突き合わせ溶接
溶加棒コベルコ4034BY
(材質解らないならとりあえずこれ使っとけと言われるヤツ)
130A
厚いので余裕
試しに園芸用アルミ針金のアルマイト剥がして使ったら使えました
強度が必要な部分には恐ろしくて使えませんが
割れたメタフレ探すか!!
https://humbert.militaryblog.jp/e841477.html
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製作
Sun, 26 Mar 2017 20:21:07 +0900
-
開発完了
開発完了など大袈裟ですが三代目ゴーグルくもり止めファンユニットです
駆動のキモDC-DCコンバーターMT3608 1個$0.46(送料込み)オクより安いしマイクロインダクターとトランジスタ買ってDIYするよりはるかに安い・・・
入力2V~
出力24Vまで
MAX 2A
回路はこんな感じ
ファンは1個100円の秋月25㎜5V駆動を使用
電源は18650 3.7V Li-ion二次電池
MT3608で9Vに昇圧
陽極にON-OFF-ONΦ16タンブラースイッチかませ二手に分岐
Ⅰに100Ωの抵抗入れて5V駆動時と同じ風量に
Ⅱはそのまま流しターボモード使用
電流逆流防止に大量に余ってるSBD
今になって見たらスイッチで完全に切り替わるのでSBDいらないよな・・・
電源側にスイッチつけてないのでOFFでも待機電流消費してしまうけど丸1日はもつ予定
後はできるだけコンパクトなケースを製作し納める
使用材料
国内調達
ファン 25㎜ http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02480/
SBD SB340LS http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07788/
輸入品
DC-DCコンバーター MT3608(https://goo.gl/f7aNVM)
抵抗&ブレッドボード(https://goo.gl/ptOCc0)
ON-OFF-ONΦ16タンブラースイッチ(https://goo.gl/TPGD8x)
18650 3.7V Li-ion二次電池(https://goo.gl/LMkXPo)←偽物多い!!
18650電池ケース(https://goo.gl/fdGOW0)
歴代ファン電源ユニット
初代
CR123電池
マルイレプリカゴーグルのファンが貧弱だった為製作
二代目
18650電源
ESSレプリカゴーグルのファンが貧弱&初代電源が容量不足だった為製作
初代は1日持たなかったんですよ
これはスイッチ入れっぱなしでも2日使えてました
左右にファン取付くもりしらず!!
強で使うと猛烈に目が乾きます
SMPみたいな電磁ユニット製作に挑戦!!
できたらいいなwww
https://humbert.militaryblog.jp/e839827.html
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製作
Sun, 19 Mar 2017 07:15:00 +0900
-
やってくれたな東京マルイ!!
こいつのつまみが装着する銃によっては干渉する事があったのでコレ作ったら
なんとネジがあわねぇー!!!
製作前手持ちのタップで確認したらM5入らずM4だなと思い込み直径測らなかったのが失敗の原因
しかし、ドマイナーなサイズ使ってんじゃねぇーよ
調べたらピッチ2種ある
また工具買わねば
https://humbert.militaryblog.jp/e832553.html
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製作
Tue, 14 Feb 2017 00:49:35 +0900
-
89式小銃銃握修理
12.7x99mm NATO弾デカい
89式小銃弾倉と変らん位ある…
7.62x51mm NATO弾がオモチャみたい
砂銃陸自祭り中に嫌~な音
ギア逝ったな
3、4年開けてないメカボ開けると何処も壊れていない
銃握外した時出てきた樹脂(ゴミ)を良く観察すると
底板止めてる雌ねじがなくなってる
経年劣化?
困った時のオートウェルド
凄く便利で強力なエポキシ接着剤
高額だけどその価値あります
そのままやってタップ立てようかとも考えたけどM3ナット埋めこむことに
足付け、脱脂後盛り付け
24時間で完全硬化
丸一日養生時間おく
ネジはフィールドで紛失したのでS45C焼入れM3に
完成
https://humbert.militaryblog.jp/e829146.html
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製作,89式小銃
Sun, 29 Jan 2017 02:39:00 +0900
-
DIY陽極酸化処理②
失敗繰返しノウハウの蓄積ができる!!!!
と、個人的には考えてます
失敗せず一発で仕上がれば良いのですが…
被験者達
NOVESKEモドキ
Before
After
しっかりと磨き上げ
陽極酸化処理時間30分 12V
液温6℃
染色温度50度30分
封孔処理時間15分
見た目に一番近いのは最後の画像でSUBARU WRブルーの様な感じ
音叉ハイダー
Before
After
作業条件は上記と全く同じですが、意図的に磨き工程を徹底しなかった
へーパー800番まで
コンパウンド研磨ナシ
見た目色が薄いです
延介ハイダー
Before
After
これも作業条件は上記と全く同じですが、染色時間を40秒程度で切り上げ
同じ染色液使っても時間で大幅に色合いが変わる
透明感あるブルー
サンドブラストで彫った文字は煤けた感じに
89式小銃
Before
After
しっかりと磨き上げ
陽極酸化処理時間40分 14V
液温6℃
染色温度50度10分
封孔処理時間15分
染色液は紫だったのに漬けていると紫から赤紫に!
出来上がりは濃いピンク???
なんでこうなった…
爆音ラッパハイダー
Before
After
手抜き磨き
陽極酸化処理時間30分 14V
液温6℃
染色温度50度40秒
封孔処理時間15分
延介ハイダーと同じ工程
研磨の違いでくすんだ感じに
延介ハイダーの中身失敗作
陽極酸化処理時間30分 12V
液温6℃
染色温度50度30分
封孔処理時間15分
NaOHで煮沸、アルマイト層剥離後全く磨かず電解液中で+-を30秒逆転
上記NOVESKEモドキの赤と比べ艶消しに
電解液は珈琲ドリップフィルターでろ過
結構ゴミ(スラッジ)が発生しました
https://humbert.militaryblog.jp/e823689.html
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製作
Wed, 04 Jan 2017 00:01:00 +0900
-
DIY陽極酸化処理
いわゆるアルマイト、以前から興味あったので正月休みにチャレンジ。
硫酸溶液中にアルミニウムを漬け直流電流を流し多孔質の酸化被膜(アルミナ)の皮膜を生成させる。
多孔質の皮膜の孔に染料を染み込ませ染める事ができる。
最後に封孔処理を行わないと色落ち&絶縁体にはならない。
技術資料
http://koza.misumi.jp/surface/2003/03/100.html
原理はこんな感じ
内側のタッパーが電解液(硫酸)
外側のタッパーが冷却水
陽極に染めたい物を
陰極に染めたい物以上の表面積の板鉛を電極として使用
通電すると陰極より水素が発生するので換気
テスターで電圧監視
写ってないけど電源はデンソーのトランス式バッテリー充電器使用
スイッチング式は使えません
電解液温6℃
材質がA2017(ジュラルミン)なので一般的なアルミ電解液温より低め
外気温12℃、通電すると液温が上がるので電解液中に凍らせたペットボトル、外側は氷水
10℃以下でやらないと失敗する…真冬だからいいけど夏場は厳しいんじゃ?
通電時間30分
電源落とし素早く流水で洗浄、染色槽へ
染色槽は予め50℃に温めておく
最初の1分で半分程度の濃さに染まる
この時点で成功か失敗か分かりますがw
一気に染まる1分間の後はじわじわ染まります
温度監視しつつ30分待ち
第一回目
失敗!!!
導通測るとしっかり絶縁してるので原因は染料濃度が薄すぎた
NaOH水溶液でぐつぐつ煮たくりアルマイト層剥がす
磨き工程からやり直し…
封孔材の酢酸ニッケル
精製水1L辺り5g
カウンターは0.68gのアルミ箔重量を引いてない数値
染色剤を水洗い後素早く沸騰した封孔剤へドボン
臭い、とにかく臭いので換気を十分に!
今度は成功
https://humbert.militaryblog.jp/e823544.html
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製作
Tue, 03 Jan 2017 05:02:31 +0900
-
GunCamマウント改良
ピカニティー規格ピッタリに製作して使ってますが、使っているうちに不満は出てくるもの。
不満解消の為に改良。
目的
+ドライバーとプライヤーで取付けていたが工具ナシで取付け可能にする
カメラマウント取付部つまみをローレット加工
切削油ドバドバかけ切子洗い流さないと仕上がり汚くなる
面取り→中ぐり→突っ切り→端面仕上げ→フライスのロータリーテーブルへ→1/4引きネジ取付用ロールピン孔あけ
と、この後結構な工程があります
レール取付つまみ突っ切り
中ぐりとM4タップ加工は済ませておく
洗剤で切削油洗った状態
部品組立前
Φ2ロールピン打込み
組立状態
工具ナシで簡単取付可能に!!!
レール取付摘みがガッツリ面で押さえるので軽く締めても緩みなし
だがしかし、外す時に結構力が必要な事が判明・・・
とりあえずグリス塗って当面ごまかす事に。
天候心配
ヒナグヤマフィールド定例会予定
平成28年10月23日
日奈久阿蘇神社
9:30集合
フィールド詳細・問い合わせ
http://kumamotosanngaku.militaryblog.jp/
https://www.facebook.com/groups/1527231977564100/?fref=ts
https://humbert.militaryblog.jp/e806859.html
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動画,製作
Thu, 20 Oct 2016 23:55:00 +0900
-
Make a flash suppressor
Noveske type製作。
あくまでタイプ。
バッタもんです。
素材 ジュラルミンA2017φ32
切れ端でないよう切って4爪にかまし芯出し
端面切削
センター孔あけ
孔拡張
ラッパのケツ部分、内側φ12に中ぐり
ラッパのケツ部分、外側φ15に切削
青ニス塗って
ラッパ端面、溝、ネジ部分規定の深さまで溝入れ。
ネジ外径寸法に切削。
ネジ外径測定
外径テーパー切削
ネジ切削
再研磨大変なので切削刃物壊さないよう慎重にしないと面倒くさい作業が・・・
ラッパ部分突っ切り
外側のケツ部分切削
芯押し台にキーレスチャック付け前作ったM14P1.0左タップ取付食い込ませる
手動ですwww
でかいタップハンドルどこにいったんだろう??
ひっくり返し再度芯出し、端面切削
側の中ぐり&深さ測定
太い中ぐりバイト使える大きさになったので交換
赤線の様にネジ部分を厚く内側を薄く切削
内ネジ切削
ラッパ部分ねじ込んで
端面切削
内側をテーパーに中ぐり
こんなにでかく見たのは初めて
チップの先端に見えてる物は構成刃先???
ウェットでやった方が良かったのか?
ビデオにズームマクロ機能があったと初めて気付きました
取説読まない人だし
ペーパーで切削跡を消す
危ないので本来はやらない方が良いw
♯800までかけ仕上げはピカール
完成!!!
https://humbert.militaryblog.jp/e771316.html
https://humbert.militaryblog.jp/e771316.html
動画,製作
Tue, 31 May 2016 23:01:14 +0900
-
M14 P1 左ネジタップ製作
オリジナルハイダー製作時、M14P1左ネジを旋盤で切るのが面倒になったのでタップを作りました。
素材SK4
M14サイズに外径切削
M14 P1 左ネジ切削
食いつきテーパー切削後、フライス加工へ。
ローターリーテーブルに移動。
タップハンドルヘッド加工。
ひっくり返し切れ刃のすくい角をφ6ボールエンドミルで加工。
とりあえず生タン完成。
アルカリ水溶液で洗浄後、がいろめ粘土+木炭粉+大村砥石の焼き刃土を塗る。
日本刀焼き入れと同じやり方。
熱い鉄をそのまま水又は油に入れると水蒸気が表面に纏わり付焼き入れ性が悪くなる。
加熱した時木炭粉(炭素)が酸化し粘土がスカスカになる。
スカスカになるのが重要でこれで水蒸気が纏わりつくことから開放される。
SKと黄紙、白紙以外の鋼材には多分不要な小細工、いらないw
加熱中
水冷なら760~820℃
非接触温度計など持たないので目視(ヤマカン)で
焼き入れ後
焼き戻し
目視で210℃
刃と軸で硬度を変えてみた。
手持ちの硬度計で先端HRC65程度、ハンドル部分でHRC55程度・・・簡易型なので正確なのか???
テスト
テストピースSS400
問題なく切れます。
バッチリ
少し楽になりそう。
https://humbert.militaryblog.jp/e767307.html
https://humbert.militaryblog.jp/e767307.html
製作
Mon, 16 May 2016 00:58:22 +0900
-
AEG KAC PDW 四
以前作った電源を改良しました。
http://humbert.militaryblog.jp/e719542.html
http://humbert.militaryblog.jp/e721585.html
改良前
赤丸部分をピンヘッダからJSTコネクタハーネスに取替えただけですがデリケートなピンヘッダよりラフに扱え利便性は向上しました。
スイッチもプッシュ式に変更
配線のゴチャゴチャ感は相変わらずですwww
熊本山岳部隊4月予定
4/24 Day 出没予定
4/28 Nihgt 出没予定
5/1 Day
フィールド詳細・問い合わせ
http://kumamotosanngaku.militaryblog.jp/
https://www.facebook.com/groups/1527231977564100/?fref=ts
https://humbert.militaryblog.jp/e757569.html
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製作,AEG PDW DSG 曳光弾
Wed, 13 Apr 2016 00:00:00 +0900
-
Φ40スコープ改造②
Tactical Rifle Scope IR Laser Sight
熊本山岳部隊4月予定
4/24 Day
4/28 Nihgt 出没予定
5/1 Day
フィールド詳細・問い合わせ
http://kumamotosanngaku.militaryblog.jp/
https://www.facebook.com/groups/1527231977564100/?fref=ts
Red Dot Laser SightをIR Laser Sightに改造します。
純正Redレーザーユニット。
きつめのゴムで中心固定しゼロインネジの対角に板バネ入れて調節する単純な仕組み。
ユニット外筒がアース。
ちなみに赤丸部分はエポキシ接着剤のようなモノでロックされており外れませんでした。
外さなくてもイルミの配線が面倒なだけで作業はできるからほっとく。
前の穴からピンポンチ突込みモジュール叩き出す。
固定方法はホットボンドwww
モジュール外径6mm
手持ちのIRレザーモジュールもΦ6在庫あるので外筒の製作は無し。
給電方法違うからモジュールを絶縁し外筒にマイナスをはんだ付け。
曳光ユニット組込みKAC PDWと合体。
当然ながらNV越しでないとIRレーザー見えません。
ゼロイン面倒くさい。
IRレーザー+NVおもしれ~
フラッシュライトの様な物はIR投光器。
デジタルNVとはいえトイザラスNVなんでこれがないと15m以上は全く見えませんので。
https://humbert.militaryblog.jp/e757568.html
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製作,レーザー,個人輸入
Mon, 11 Apr 2016 00:01:00 +0900
-
Φ40スコープ改造
熊本山岳部隊4月予定
4/24 Day
4/28 Nihgt 出没予定
5/1 Day
フィールド詳細・問い合わせ
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https://www.facebook.com/groups/1527231977564100/?fref=ts
Tactical Rifle Scope IR Laser Sight
ハッタリの効いた厨2チィックな名前にしました。
少し円高になっったんでe-bayでポチッと。
送料込み$47.49
カタログスペック
↓↓↓
Magnification 2.5-10×40mm
Exit Pupil 16mm @ 2.5×
Eye Relief 101.6mm @ 2.5×
Brightness Control Red : 5 levels / Green : 5 levels
ゴーグル&フェイスガード愛用なんで100mm位のアイレリーフはありがたいです。
ACOGみたいに激短いとゲームでは使えん・・・
射出ひとみ径16mmと十分夜間戦闘向きw
2.5×固定で使用予定。
Made in China(PRCと産地偽装する事も)はカタログは綺麗です。
レクティルも綺麗に光ってます。
カタログ上では!!!!!!!
届いた実物は箱が潰れてます。
Chinaではよく有る事。
上海の店に発注し発送元はシンガポール、しかも追跡番号は最後まで反映されず?????
頑丈そうなレンズカバー着いてるのにフード(?)が潰れてる。
Chinaではよく有る事。
レンズはマルチコートみたいな感じ。
取説
別の製品のが入ってます。
イルミやレーザーについて記載無しwww
イルミ光らせるとΦ56以上にギラギラ。
改造ありきで購入してるから問題なし。
スナップリングプライヤーを二箇所の切欠きに突っ込んで外します。
こいつも表面実装か・・・
そっと基盤の裏を覗くと今にも切れそうな電線でつないである。
基盤外さないとレーザーユニット外れないので電線切断。
LED外して秋月の熱収縮絶縁チューブ使い覆ってしまおうと計画していたらこいつは発光基部が外れない。
スペースに余裕あるので抵抗入れる事に。
1kΩづつやってみたが違いが分からないw
10kΩづつ追加し50kΩでかなりいい感じに。
Φ56スコープより暗くできました。
肉眼で見えても写真撮れないくらい!!
https://humbert.militaryblog.jp/e757556.html
https://humbert.militaryblog.jp/e757556.html
製作,個人輸入
Sun, 10 Apr 2016 01:45:17 +0900
-
Φ56スコープ改造
熊本山岳部隊4月予定
4/24 Day
4/28 Nihgt 出没予定
5/1 Day
フィールド詳細・問い合わせ
http://kumamotosanngaku.militaryblog.jp/
https://www.facebook.com/groups/1527231977564100/?fref=ts
夜間用としてドでかい瞳径に期待して購入したΦ56スコープ。
肉眼の約3倍の集光で期待通りの活躍でした。
1ゲーム4Hitとか取れたけどレクティルが見えない。
勘で撃ってましたがwww
イルミ付だから夜間でも・・・と淡い期待してましたが某国製安物にありがちな鏡筒内反射が惨く発光させると標的が見えない。
一番弾丸消費した人から『ヘッドショット食らいましたよ~』と言われたけど倒すのにVSRで32発撃ってるし。
クソイルミどうにか照度落とし暗視装置なしで夜間狙撃に最適化したい。
だからばらします。
専用工具が必要だけど作るの面倒なのでスナップリングプライヤーを二箇所の切欠きに突っ込んで外します。
外した基盤の裏側、10倍拡大鏡使用。
抵抗値の異なる抵抗入れて制御してあります。
小さい表面実装抵抗か・・・どこかに抵抗かまそうと考えていたけどスペース&はんだ技量的に無理!!
とりあえずネジ6本外し発光ダイオード基盤をとりだして対策考える事に。
どう考えても抵抗を入れるスペース無いので秋月の熱収縮絶縁チューブを使い発光ダイオードまるっと覆う事に。
ばらしの反対手順で組込み。
真っ暗でないと発光レクティル見えません。
そして対物レンズ側からのぞいても光が分からないw
とりあえず目的達成。
https://humbert.militaryblog.jp/e757300.html
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製作
Sat, 09 Apr 2016 02:18:00 +0900
-
外装カスタム
珍しく外装イジリ。
長さ5インチの嵩上げレールを1/2にぶった切り端面フライスで綺麗にしただけ。
ついでにウェイバーでもピカニティーでもなかった謎規格の溝をピカニティー規格に修正。
フェイスガード使うと狙いにくいので見た目より実用性重視です。
https://humbert.militaryblog.jp/e755505.html
https://humbert.militaryblog.jp/e755505.html
製作,D-Boys
Sat, 02 Apr 2016 13:06:00 +0900
-
廃サイクル スパー修理
次々に壊れたスパーギア。
最初のは明らかにセッティング不良が原因。
軸が折れたのはZC製。
ググってみたら最近のロットで多いらしい・・・11月12月で計4セット購入分がハズレかよ!!
自動車のパーツならリコール間違いナシ。
安かろう悪かろうだから諦める・・・訳がない!!!
折れた部分を観察してみると軸を抜くことができれば修理できるかもと気付く。
既に2個廃棄しまった事が悔やまれる。
耐火煉瓦上で加熱し
スプロケの○部分に置きピンポンチをぶっ叩く。
簡単に抜けました。
元の軸径Φ2.97、再生軸候補はΦ2.99。
再生する軸の材料は折れたΦ1超硬エンドミルの軸。
磁石につかないから多分タングステン合金製。
材質だけならAPSFDSと同じwww
0.02mm軸孔小さいのがポイント。
普通に圧入しようとしても入らない。
焼嵌めで再生します。
再びスパー加熱しスプロケの孔に合わせエンドミルの軸を挿入するとスルリと入る。
冷えると叩いてもひねっても軸はギアと一体化。
タングステン合金製なので物凄く頑丈か物凄く脆いかのどちらかでしょう。
https://humbert.militaryblog.jp/e736462.html
https://humbert.militaryblog.jp/e736462.html
製作,D-Boys,DSG
Sun, 14 Feb 2016 00:01:00 +0900
-
パクられました
テツロー改さんから やられましたね と連絡来て画像見たら唖然。
遊人パクリ動画事件以来の不快感。
UAVさんが 絶対パクる奴出ますよ!!! といっていたけど予言的中。
全く同じってわけじゃないけど本当にやるとはね・・・
パクリ
○○あるけど教えてやる義理ないしね。
オリジナル
27日にDSGの13:1や12:1の価格でも勝負できそうな量産方法思いついたから大量生産して荒らしてやろうか。
本家から訴えられる確立高そうだけど。
https://humbert.militaryblog.jp/e724777.html
https://humbert.militaryblog.jp/e724777.html
製作,DSG
Thu, 31 Dec 2015 00:59:02 +0900
-
夜戦用銃製作
すっかり夜戦にはまってしまいました。
熊本山岳部隊 撃ち納め夜戦が12/27日曜開催されます。
集合17時
終了23時
新年撃ち始めデイゲーム
1/10日曜
参加されたい方は広報部室長さんまで連絡を!!!
暫定仕様、色々と改良の余地アリ。
形にして初めて気がつく欠点もあります。
もう飽きてDSG入れました。
机モーター頑張ってくれてます。
Li-Po3セルで30発/秒
ちゃんとしたモーター入れるともっとサイクル上がるでしょう。
カメラ4台体制で撮影しましたが、やはり価格高い方が綺麗に撮れてました。
動画ご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=xeRHJwKik5U
BGM
白鳥の湖 Dark Moor
カンタータ アンパンマンのマーチ ~悲壮な戦い~
https://humbert.militaryblog.jp/e721596.html
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サバゲー,製作,DSG,AEG PDW DSG 曳光弾
Sun, 20 Dec 2015 00:00:00 +0900